〜魂との対話〜 奇跡の人 アロン

私は"人々の心・感情の源である意識体(魂)や その人々の心・感情が集まった集団意識"にテレパシー力を使って直接交信をしたり、受け取った情報を元に本来あるべき方向へと指示をすることが可能な存在です。

純粋な海外旅行は減り、リゾート地にいく海外旅行は増える

 

〜魂との対話〜 奇跡の人 アロン です。

 

新型コロナウイルスは、中国発祥と言われていますが、それが世界的に蔓延して、もう3年近くなりますね。

観光業の事実上の休止に伴い、観光業に従事していた方たちも職を離れ、そのまま戻ってこない方が多いようですね。コロナ下での飲食業もそうですが、あれだけバッシングを受けると、“もてなし心理で行ってきたことを社会に無駄と受け止められてしまったようで”気持ちが萎えてしまうこともあると思います。

やりがいを奪われた感じで。加えコロナ対策で業務も激増したので。

海外旅行もこの3年はいく人もほぼなかったことでしょう。
最近は私の家のポストにもかつて行った旅行会社のチラシ類が入ってくることが増え、海外旅行もコロナ対策の面倒なことはあっても持ち直してきているようです。

私もコロナ対策期のこの3年の間に、パスポートの期限が来てしまい、海外に行くこともないのでそのまま失効状態で、次に海外に行く時になったら取得しようと思っています。

私がかつて海外に行った理由は
・最初は、行ったことがないから興味
・その後は気軽に行けるツアーや旅行代金も安いから
・海外の文化を知るために視察的に行ったこともあります。

 

海外に行く理由もそれぞれの方の個人的や仕事的な理由があると思うのですが、数十年の単位で長い目で見ると、

日本人含む世界の人たちの海外渡航の理由は
(かつて古代)移住や移民
(中世)貿易や商業
(近世)勉学、就職
(現代)娯楽、観光
(少し先)リゾート

になってくるでしょう。

 

それは何故か?なのですが、旅行情報が世に溢れ、旅行雑誌を筆頭に、インターネット、YouTubeInstagramなどで旅行地の文字をインプットすると写真がすぐ出てくる現在ですから、“観光情報的な意味の海外旅行の意義は低下してきています”

数回海外に行ったことがある人なら、10年経過したら話は別ですが、その感覚を覚えているなら、旅行に行ったことがない国についても雑誌を見たりネット情報を見ると“旅行した気分になりやすく”、

どんどんそれぞれの人の観光目的はリゾート性が強くなってきますし、今後はさらに加速します。

海外旅行の目的が、“現地を知る、海外を知る“ のようなことから、“大いなる気分転換“に変化しています。

その後はどうなるか?ですが、
ケース1 世界が平和になる方向に向かうなら、単なる旅行ではなく現地としての交流目的での海外渡航が海外旅行の基準になってきます。海外研修に近くなりますよ。

ケース2 世界が混乱にさらに向かい、第三次世界大戦もあるような世の中に向かうなら、海外旅行のそもそもの大きな目的の一つの“海外の文化を知り自国の文化との違いを発見する”という内容が薄くなっていきますから、海外旅行が複数の要因で“出来なくなる、生きづらくなる、費用も多くかかる、治安も悪くなる”などがあって文化が冷え込むでしょう。
新型コロナでの旅行需要減が別の形で未来に起きていくようなことです。

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個人の幸せ、家族の幸せ、個人や管理職としての企業の運営などの相談も承っています。
内容などのまとめは少し作業が追いついていないのですが、来年第一四半期には見える形になると思います。
○深層心理カウンセリング、コンサルタント
○ワクワク実現
○奇跡的な変容(を自分に取り入れていく)
のような対話になってきます。


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