〜魂との対話〜 奇跡の人 アロン

私は"人々の心・感情の源である意識体(魂)や その人々の心・感情が集まった集団意識"にテレパシー力を使って直接交信をしたり、受け取った情報を元に本来あるべき方向へと指示をすることが可能な存在です。

新聞やT Vなどのマスメディアの力が弱り、国民の選択の自由は増したが、問題解決を国民側に任された

マスコミ

 
〜魂との対話〜 奇跡の人 アロン です。
 
<正月休みと言えば、どの番組を見るか?の楽しみがあった以前だが・・・>
子供の時の正月休みと言えば、よく特集のテレビ放送を見ていました。
当時は、1月1日〜3日には、名画放送も多く、歴史ドラマもあってT Vを見る機会が多かったです。
金曜ロードショー の視聴率も高かった時代です。
 
最近はロードショーといっても、アニメの連続放送ぐらいしか話題になっていません。
 
レンタルビデオといえばTSUTAYAとなっていますが、TSUTAYAの前にはそれぞれの都市の地元のレンタルビデオ店があり、年末はビデオ・D V Dレンタルの貸し出しが多かった。
 
10年ぐらい前からGYAO!のような動画サービスはあったけれど、やはり見放題サービスの登場が時代を変えました。
 
Amazonプライムビデオ・Netflixの登場で、最終的にトドメを刺された感じになり、もう過去の映画は全てネットストリームで見ることが当たり前。
 
今日もNetflixを開いてみましたが、Netflix独自の映画の充実が素晴らしいです。
 
インターネットの登場、動画ストリームサービスの充実は
TV番組を淘汰
・テレビをつけてテレビ局が決めたスケジュールで映像を見る段階
レンタルビデオやD V Dレコーダーを通じて録画媒体経由で自由に利用者が見ていく
・そして現在の動画ストリームサービスを使っていつでも好きな番組や映画をネットで見る
これらのことで地上波テレビを見る機会が激減。相対的にいつも見たいチャンネルが選べるAmeba TVの扱いが高くなってきました。
 
映画を見る習慣がついた代わりにレンタルビデオと過去の映画チェンネルの価値を下落させる。WOWOWやBS、 CS放送も見る機会が減った方も多いでしょう。
 
もう時代は
かつてのようにメディア、マスコミが作る放送内容とそのタイミングの影響下を逃れ、自由に番組チャンネルや内容を選べるようになりました。
 
これは
国民がこれまでの支配層に対する勝利を意味するのでしょうか?
自由を得たのでしょうか?
 
確かに、「番組」、「映画」、「ニュース」をコントロールされていることからは逃れた面もあるが、今後は自分達国民が「番組」、「映画」、「ニュース」を作っていくようにと、“規制緩和”をされたように見受けられるのです。
 
もう、今後は、国は、マスコミも、政治家も国民を守れないから、自分たちで選択していくようにと、流れが2012年あたりから変わって、情報公開がインターネットを通じて激しくなっている。
 
規制緩和や情報公開のメリット:国民が自由に選べるようになる
規制緩和や情報公開のデメリット:国民が自由に選びつつ問題も解決しなければならない
 
選べると言うことは選べることの責任を持たされていく。
 
今後、世界は国際連合や大国の秩序が保てなくなると推測します。
 
世界の情報公開が加速している今、これまで情報を囲っていた国家や組織の力が弱回り混沌としてきました。
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個人の幸せ、家族の幸せ、個人や管理職としての企業の運営などの相談も承っています。
内容などのまとめは少し作業が追いついていないのですが、来年第一四半期には見える形になると思います。
○深層心理カウンセリング、コンサルタント
○ワクワク実現
○奇跡的な変容(を自分に取り入れていく)
のような対話になってきます。
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