〜魂との対話〜 奇跡の人 アロン

私は"人々の心・感情の源である意識体(魂)や その人々の心・感情が集まった集団意識"にテレパシー力を使って直接交信をしたり、受け取った情報を元に本来あるべき方向へと指示をすることが可能な存在です。

心霊番組、そして世界改革や社会改善の話題

 

魂との対話 奇跡の人 アロン  です。 
 
日本列島、暑い日が続きますね。 
関東南部は今日はその中でも涼しい日で、冷房なくても昼間は過ごせました。 
 
中年世代〜年配の方ならご存知かもしれません。 
お盆時期の番組で「あなたの知らない世界」という心霊番組があり、新倉イワオさんという心霊研究家が解説し、見えない不思議体験をドラマ化したものがありました。 
 
宗教系の宣伝に繋がる映画(仏教系や新宗教系とかのもの)は除いて、私が記憶する中で一般大衆が触れやすい心霊番組は 
 
・あなたの知らない世界 
世にも奇妙な物語 
・ほんとにあった怖い話 

 
これと似た印象で参考になる映画が、俳優&霊界研究者であった丹波哲郎氏がプロデューサーとして関わった 
大霊界 死んだらどうなる 
があります。 尚、大霊界シリーズは全3作です。 
 
これに次ぐ心霊番組性のあるものとしてホラー映画もあります。 
 
見えない世界=心の中の世界=霊的世界(霊界)=宗教やそれに関わる奇跡 
については、見た目に証明できない=ほとんどの場合世の中にある法律的なルールでは定義されていないものとなっているはずです。 
 
大霊界行きのバスもないし、、、当然交通ルールも地上の政府は作ることもない。 
 
呪いは中世の西欧や日本やその他の国は“呪詛はある“と信じられてきましたが、現代では、科学の発展とともに占いや手品に近い扱いにまで低下してきていると感じています。 
 
私は上記の心霊番組については、“あなたの知らない世界”を見らされた世代になりますが、今から振り返って率直な感想やその番組がある背景を言うと。 
 
心霊番組が世の中に存在する理由 
●人間が動きとして第三者にわかる行動をする以外のことで世の中が動かされていることがある 
 
●死んだ後にも世界があり、どうやら生きている世界と死んだ後の世界(生まれる前の世界でもある)があるらしい 
 
●宗教性が高い人が感じる以外で、マスコミや国家が死後の世界や宗教を使って国民に啓蒙(自然に行う指導や影響行為)があり、それは思想宗教的秩序を守っていこうね!と言うことになる。 
物を大切にするとか、人の心を踏み躙っていくとどう言うことが起きるか?とか心霊番組では多くの事例をドラマ化していますが、怖がらせて、それを国民誘導に使おうとするのです。 
 
こういったことがありますので、かつて私が見た心霊番組でももう一度見直すと印象は変わってくるでしょう。 
 
2023年以降ははっきりと「人類の文化は衰退期」に入っています。 
明けの明星があれば宵の明星があるように、人類の文明でも発展期と衰退期が用意されています。 
 
きっとかつての心霊番組では冠婚葬祭の意義、祖先を大切にするとか墓を作る意味も一定の配慮があったことでしょう。 
 
しかしこれらの文化も終焉を迎えます。 
 
その理由は・・・ 
① 人類が描いていた神は存在しないから 
人類が描いていた神は、その元のモデルになる存在は実態にいますが、人類が地上の人民を政治や経済や地域社会やそれと同様の管理支配の手段として宗教を使ってきたものの支配ツールが宗教なのです。 
“無条件に許してくれる存在は宇宙にはありません。”
知らなければ、気づかなければ無条件に見えるだけ になり、実際には前提条件や達成条件は存在します。 
 
② 人類が考えている世界平和は、どう頑張っても人間がやろうとしている行動、法律、常識、物の購入や利用、自然や動植物との関係上を見ていると、達成が不可能です。簡単に例えると1+1=2なのに、人が思っているのは1+1=3 になるかの論理がまかり通っているのです。 
“誰たちが達成するべきなのか?”が抜けており、そしてそれについて、これまでの人類の歴史では支配階層や貴族階層(上級国民と日本ではいうし、外国ではノブレス・オブリージュ(主に富裕層、有名人、権力者、高学歴者は社会の模範となるように振る舞うべきだという社会的責任に関して用いられる))と言う人たちが、結局責任を逃れようとすることが当たり前で一般人は気づいていないし、それを気づく気配がない。 
 
何か問題が大きくなって行き詰まった時、“宗教的な救世主を求める“のが人間なのですが、それはその他の人たちが本来成し遂げなければならないことを押し付けていることになってきたことを人が気づくぐらいに意識段階が到達しないと、今の地球人の文明の崩壊は食い止めることは無理でしょう。 
 
私はこのように解説します。 
●人間の求めている政治的救世主は今の社会的特権を政治的に振るっている人たちが集まって解決するべきことであり 
 
●人間の求めている経済的救世主(世界の各国家や世界全体の経済問題を解決指導する存在)は今の社会的特権を経済的に振るっている人たちが集まって解決するべきことであり 
 
●人間の求めている宗教的救世主(人権や平等などの人の権利や自由に関して世界を導いていく存在)は今の社会や思想的特権を振るっている人たちが集まって解決するべきことである 
 
ことが第一であると言うことです。 
 
第一にこの方達が率先して実行することが、社会改善改革になり、ちょっとした著名人や人気者を政治家に登用するような人気投票政治をしていても解決はしない。 
 
もう少しわかりやすく言い換えると、ご家庭の白物家電の洗濯機が壊れましたとする。 
修理業者を呼ぶ必要があるのですが 
・修理業者の連絡先も知らない 
・壊れたところもわからないぐらい物の構造やシステムも知らない 
では、結論として修理をしないでしょう。 
 
世界を世の中を変えようとする場合、“世の中のシステムを知らない“、“実際に神とはどう言う存在で、地上の王や大統領や首相などの人間とは何が違っているのか?”、そして“呼んだらきてくれるのか?、またはそれはないなら人間は何を任されているのか?” 
 
は世界各国の指導者層や社会的に影響があるような人たち(Wikipediaに載っているような人たち)は自ら気づいていかないと、その他の人は流れを感じることもない。 
 
人間世界の法律や憲法や社会のルール、お金のルールや常識に近いことは実際、一定の秩序があって世の中を動かしているように見えます。 
 
しかしそれを守ったところで今後の世界は良くならないでしょうし、破綻を迎えます。 
 
思想系に詳しい人なら聞いたことがあるかもしれません。 
アメリカのホピ族の予言 
 
現在は第四の時代といわれ、かつての三つの時代はそれぞれ 
 
第一の時代:火により滅亡 
第二の時代:氷・寒さにより滅亡(氷河期) 
第三の時代:水・洪水により滅亡 
 
とされていますが、 
第四の時代、現代の文明の滅亡は、私は調査した結果 
 
人間の作ったルール(法律やお金や宗教や社会のような)が滅ぼす原因である 
 
と結論が出ました。 
 
宗教も心を通じて、世の中の人を縛ったり動かすルールのようなことです。 
それらを自然に解体してい木、あるべき人たちがそれを実行するなら世の中は良くなるでしょうが、“たらい回しに誰がやっても同じ論“で政治や発表や成果を論じているようでは難しいでしょう。 
 
今後の世界の人たちは、これまでの人間が作ったルールに変わる新しい秩序を探そうとするが、それは自己責任分も切り分けて精算せずに、新しい指導者を探してそれらに全てやらせるような行為。 
 
自らが作った世界の法律やルールは自ら解体していくことがないと救世主のような人物は“探せるはずがありません” 
 
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 自己紹介

 

私は“人々の心・感情の源である意識体(魂)や その人々の心・感情が集まった集団意識”にテレパシー力を使って直接交信をしたり、受け取った情報を元に本来あるべき方向へと指示をすることが可能な存在です。
心の中に封じられた貴方の魂(意識体)の姿を掘り起こして貴方の本質や本当にしたいことを見つけられるような対話セッションをしています。

 

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