〜魂との対話〜 奇跡の人 アロン

私は"人々の心・感情の源である意識体(魂)や その人々の心・感情が集まった集団意識"にテレパシー力を使って直接交信をしたり、受け取った情報を元に本来あるべき方向へと指示をすることが可能な存在です。

何故、核兵器を使った戦争が起きると世界が滅ぶと言われているのか?

人類滅亡

 

〜魂との対話〜 奇跡の人 アロン です。

 

現在、ウクライナとロシアが戦争をしており(ウクライナ戦争)、ミサイルや戦車などのこれまでに知られてきた通常兵器を使った戦いです。

 

私が地球人を分析すると、“相手を破壊するに効力がある戦争兵器”は

(身体的抹殺系)

1 破壊兵器

2 抹殺兵器

 

(精神破壊系)

3 怠惰兵器

4 感情兵器

 

の4つでした。今回の話題ではこの身体的抹殺系の戦争兵器を深掘りしてみましょう。

 

「破壊兵器」は棍棒、弓矢、砲弾・ミサイル、銃、刀 などの殺傷兵器

 

「抹殺兵器」は攻め込んだ城内の兵士と民衆を全員殺すような戦争のやり方や、核兵器もその土地の住人を全員殺す抹殺兵器です。

 

通常の戦争はこの「破壊兵器」を使い、“他国との優劣を争って“支配するのが目的です。ロシアもウクライナを通常兵器で戦争を仕掛けて相手を支配するのが今年の2月あたりの考えであったはずです。

 

しかし、無差別的に攻撃が拡大し、抹殺兵器性も少し出てきてしまいました。

街が破壊が極めて進むと「抹殺兵器」に近くなります。

 

 

歴史的に知られているところで「抹殺兵器」が使われた事例は

(日本) 

日本は異民族の侵入がほぼ考えられない海で守られた国であり、宗教戦争や戦争での裏切りなど突発的な怒りのようなもので皆殺しが起きやすい

 

織田信長比叡山焼き討ち」、「一向一揆殲滅」

伊達政宗「小手森城の撫で斬り」←裏切りをしたから

島原の乱原城に立てこもった民衆を幕府軍が皆殺し」

などが知られています。小さい戦争での皆殺し事例はいくらでもあるでしょう。

 

(世界)

ヨーロッパ諸国の中世の城が街を城壁で全て覆っているのは、戦争で負けると兵士と民衆が皆殺しにあう可能性が高かったからです。

 

中国統一前の秦 長平の戦いでの敵国兵40万人の殺害・穴埋め

フランス ヴァシーの虐殺宗教戦争カトリック教徒がユグノー教徒を虐殺)

モンゴル軍のバグダード破壊 → その後イラクは繁栄することはなかった

モンゴル軍のルーシー侵攻(タタールのくびき)

ヒトラードイツ第三帝国によるユダヤ人虐殺

 

のようなものもありました。小さい虐殺は至る所であったことでしょう。

 

虐殺=大量破壊兵器を使ったり、全滅に近い滅し合いをする ということなのですが、核兵器もその一つになります。

 

地球上で実際に核兵器が使われた事例は我が国日本の広島・長崎への原爆投下(1945年8月6日と9日)です。

核兵器を使う

○そこに住む全住民を虐殺する

 

はだいたい同じ意味を持ちますが、核兵器の方が住民が逃げられないという意味では、一気に殲滅されられます。

 

中世時代の大砲の砲撃も相手側から見たら、皆殺しに見えたでしょうね。

殺す相手が見えなくてその場にいる人を火薬爆薬で破壊するわけですから。

 

きっかけは小さくとも追い詰められた国が核兵器を使うことになるかもしれないし、突発的な狂人的独裁者が現れて、かつての皆殺しの事例のようなこともするかもしれない。

 

「宗教対立」や「狂人的独裁者」がいると大量虐殺が起きている歴史がありますから、核兵器も、戦争が続いて人の認識が、“殺す殺される”に慣れてしまった時期に核兵器が使われる段階があるでしょう。

 

核兵器が一度使われると、その他の国は自国を守るために全力で同盟し、核兵器を撃ち始めた国を滅ぼしにかかるでしょう。

当然世界の先進国は核兵器保有をほぼしていますから、全てが甚大な被害を得て、主要都市は壊滅的に滅んでしまう。

 

日本の場合、核兵器が落とされるのは、日本全体や米軍に対しての脅しだったり、アメリカ本土が狙われるのと同時に核兵器利用される可能性になるでしょう。

 

核兵器 が使われると 住民皆殺しに遭わないように戦いを各国が始め、食糧・石油・天然ガス・鉱脈資源などを奪いに他国に侵略する

 

【一度どこかで核兵器が使われると、世界の主要都市を滅ぼす量の核兵器はすでに存在しているのだから、ずるずると世界戦争、それも殲滅戦争にならざるを得ないし、昔のように自給自足の時代でなく、石油・天然ガスを得ないと暮らせない時代なので、食糧・石油・天然ガスを求めて、どの国も戦わざるを得なくなる】

 

このような恐れがあるので、核兵器は怖いということになります。

 

かつて宇宙から隕石が降ってきて気候が変わって恐竜が全滅に近く滅んでしまった、と言われていますが、核兵器を使われると、“人間の心理が一気に殺し合いを当たり前に自分たちが生き残るための自衛手段”と価値観を変えてしまって、世界戦争がどこの地区でも始まってしまう それが人類の滅びになることです。

 

このままでは、日本の自衛隊も、“自衛のためにしかたない他国への侵攻 はやむを得ない”流れになっていくでしょう。

 

“戦争は言い換えたら、全ての国の自衛のためですからね!”

 

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