〜魂との対話〜 奇跡の人 アロン

私は"人々の心・感情の源である意識体(魂)や その人々の心・感情が集まった集団意識"にテレパシー力を使って直接交信をしたり、受け取った情報を元に本来あるべき方向へと指示をすることが可能な存在です。

心霊番組、そして世界改革や社会改善の話題

 

魂との対話 奇跡の人 アロン  です。 
 
日本列島、暑い日が続きますね。 
関東南部は今日はその中でも涼しい日で、冷房なくても昼間は過ごせました。 
 
中年世代〜年配の方ならご存知かもしれません。 
お盆時期の番組で「あなたの知らない世界」という心霊番組があり、新倉イワオさんという心霊研究家が解説し、見えない不思議体験をドラマ化したものがありました。 
 
宗教系の宣伝に繋がる映画(仏教系や新宗教系とかのもの)は除いて、私が記憶する中で一般大衆が触れやすい心霊番組は 
 
・あなたの知らない世界 
世にも奇妙な物語 
・ほんとにあった怖い話 

 
これと似た印象で参考になる映画が、俳優&霊界研究者であった丹波哲郎氏がプロデューサーとして関わった 
大霊界 死んだらどうなる 
があります。 尚、大霊界シリーズは全3作です。 
 
これに次ぐ心霊番組性のあるものとしてホラー映画もあります。 
 
見えない世界=心の中の世界=霊的世界(霊界)=宗教やそれに関わる奇跡 
については、見た目に証明できない=ほとんどの場合世の中にある法律的なルールでは定義されていないものとなっているはずです。 
 
大霊界行きのバスもないし、、、当然交通ルールも地上の政府は作ることもない。 
 
呪いは中世の西欧や日本やその他の国は“呪詛はある“と信じられてきましたが、現代では、科学の発展とともに占いや手品に近い扱いにまで低下してきていると感じています。 
 
私は上記の心霊番組については、“あなたの知らない世界”を見らされた世代になりますが、今から振り返って率直な感想やその番組がある背景を言うと。 
 
心霊番組が世の中に存在する理由 
●人間が動きとして第三者にわかる行動をする以外のことで世の中が動かされていることがある 
 
●死んだ後にも世界があり、どうやら生きている世界と死んだ後の世界(生まれる前の世界でもある)があるらしい 
 
●宗教性が高い人が感じる以外で、マスコミや国家が死後の世界や宗教を使って国民に啓蒙(自然に行う指導や影響行為)があり、それは思想宗教的秩序を守っていこうね!と言うことになる。 
物を大切にするとか、人の心を踏み躙っていくとどう言うことが起きるか?とか心霊番組では多くの事例をドラマ化していますが、怖がらせて、それを国民誘導に使おうとするのです。 
 
こういったことがありますので、かつて私が見た心霊番組でももう一度見直すと印象は変わってくるでしょう。 
 
2023年以降ははっきりと「人類の文化は衰退期」に入っています。 
明けの明星があれば宵の明星があるように、人類の文明でも発展期と衰退期が用意されています。 
 
きっとかつての心霊番組では冠婚葬祭の意義、祖先を大切にするとか墓を作る意味も一定の配慮があったことでしょう。 
 
しかしこれらの文化も終焉を迎えます。 
 
その理由は・・・ 
① 人類が描いていた神は存在しないから 
人類が描いていた神は、その元のモデルになる存在は実態にいますが、人類が地上の人民を政治や経済や地域社会やそれと同様の管理支配の手段として宗教を使ってきたものの支配ツールが宗教なのです。 
“無条件に許してくれる存在は宇宙にはありません。”
知らなければ、気づかなければ無条件に見えるだけ になり、実際には前提条件や達成条件は存在します。 
 
② 人類が考えている世界平和は、どう頑張っても人間がやろうとしている行動、法律、常識、物の購入や利用、自然や動植物との関係上を見ていると、達成が不可能です。簡単に例えると1+1=2なのに、人が思っているのは1+1=3 になるかの論理がまかり通っているのです。 
“誰たちが達成するべきなのか?”が抜けており、そしてそれについて、これまでの人類の歴史では支配階層や貴族階層(上級国民と日本ではいうし、外国ではノブレス・オブリージュ(主に富裕層、有名人、権力者、高学歴者は社会の模範となるように振る舞うべきだという社会的責任に関して用いられる))と言う人たちが、結局責任を逃れようとすることが当たり前で一般人は気づいていないし、それを気づく気配がない。 
 
何か問題が大きくなって行き詰まった時、“宗教的な救世主を求める“のが人間なのですが、それはその他の人たちが本来成し遂げなければならないことを押し付けていることになってきたことを人が気づくぐらいに意識段階が到達しないと、今の地球人の文明の崩壊は食い止めることは無理でしょう。 
 
私はこのように解説します。 
●人間の求めている政治的救世主は今の社会的特権を政治的に振るっている人たちが集まって解決するべきことであり 
 
●人間の求めている経済的救世主(世界の各国家や世界全体の経済問題を解決指導する存在)は今の社会的特権を経済的に振るっている人たちが集まって解決するべきことであり 
 
●人間の求めている宗教的救世主(人権や平等などの人の権利や自由に関して世界を導いていく存在)は今の社会や思想的特権を振るっている人たちが集まって解決するべきことである 
 
ことが第一であると言うことです。 
 
第一にこの方達が率先して実行することが、社会改善改革になり、ちょっとした著名人や人気者を政治家に登用するような人気投票政治をしていても解決はしない。 
 
もう少しわかりやすく言い換えると、ご家庭の白物家電の洗濯機が壊れましたとする。 
修理業者を呼ぶ必要があるのですが 
・修理業者の連絡先も知らない 
・壊れたところもわからないぐらい物の構造やシステムも知らない 
では、結論として修理をしないでしょう。 
 
世界を世の中を変えようとする場合、“世の中のシステムを知らない“、“実際に神とはどう言う存在で、地上の王や大統領や首相などの人間とは何が違っているのか?”、そして“呼んだらきてくれるのか?、またはそれはないなら人間は何を任されているのか?” 
 
は世界各国の指導者層や社会的に影響があるような人たち(Wikipediaに載っているような人たち)は自ら気づいていかないと、その他の人は流れを感じることもない。 
 
人間世界の法律や憲法や社会のルール、お金のルールや常識に近いことは実際、一定の秩序があって世の中を動かしているように見えます。 
 
しかしそれを守ったところで今後の世界は良くならないでしょうし、破綻を迎えます。 
 
思想系に詳しい人なら聞いたことがあるかもしれません。 
アメリカのホピ族の予言 
 
現在は第四の時代といわれ、かつての三つの時代はそれぞれ 
 
第一の時代:火により滅亡 
第二の時代:氷・寒さにより滅亡(氷河期) 
第三の時代:水・洪水により滅亡 
 
とされていますが、 
第四の時代、現代の文明の滅亡は、私は調査した結果 
 
人間の作ったルール(法律やお金や宗教や社会のような)が滅ぼす原因である 
 
と結論が出ました。 
 
宗教も心を通じて、世の中の人を縛ったり動かすルールのようなことです。 
それらを自然に解体してい木、あるべき人たちがそれを実行するなら世の中は良くなるでしょうが、“たらい回しに誰がやっても同じ論“で政治や発表や成果を論じているようでは難しいでしょう。 
 
今後の世界の人たちは、これまでの人間が作ったルールに変わる新しい秩序を探そうとするが、それは自己責任分も切り分けて精算せずに、新しい指導者を探してそれらに全てやらせるような行為。 
 
自らが作った世界の法律やルールは自ら解体していくことがないと救世主のような人物は“探せるはずがありません” 
 
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ウクライナ戦争も佳境期は過ぎ、停滞期に至り、他の世界地域での紛争にニュースが移る


魂との対話 奇跡の人 アロン  です。 
 
ウクライナとロシアの間の戦争のウクライナ戦争 がヨーロッパの主のニュース源になって約1年半経ちました。 
 
本当は別にヨーロッパのニュースもあるけれど、ウクライナ戦争の話題が大きすぎて日本にはあまり入ってきません。 
 
例えば、パリの暴動とか 
 
さて 
現在継戦を望んでいる、攻勢をかけているのはロシアよりウクライナの側となっています。 
その理由で、上記では“ウクライナとロシアの間の戦争“と表現しています。 
ウクライナ戦争の 
初期〜中期はロシア側の攻勢中心 
中期〜末期はウクライナ側の攻勢中心 になっております。 
 
近々のニュースでは、6/23〜6/24にロシア国内でクーデターか? と思われた(欧米側では期待された)ワグネルの反乱事件(武装蜂起)が起きましたが、ロシア軍の鎮圧前にワグネルが撤退。ベラルーシの仲介だそうです。 
 

 
 
このワグネルの反乱も鎮圧の前に萎んでしまい。かつ大規模な粛清もないそうですが、今後はウクライナ戦争の話題も下火になることでしょう。 
 
それはこのような話です。 
 
人間の意識段階(レベル)に応じて、世界の各地に紛争や事件のニュースが一定の量が必要となっており、それが欧州、中東、アジア、米国と世界に影響がある関連などでバトンタッチされるように地球文明運用の仕組みがあります。 
 
今回急激な展開が起きなかった次は、紛争や難民などの情報は中東に向かう傾向があります。 
これはひとつに世界の報道機関の問題があり、各地で事故や紛争のニュースも欲しているところがあるのです。聞いてみれば一生懸命報道の仕事はしていると言うけれど、結局検疫のように立場を守るのが人間の組織であり、組織が維持されるために不幸や不安が続々と起き続けるサイクルのカルマがあります、 
 
欧州→中東→アジアへ紛争ニュースの話題最前線は移動して、各地に不安を与え続け、モグラ叩きのように浮かんでは消える。。。 
 
そして世界の紛争レベルが上がり続けて、ミサイル発射などのニュースも慣れていくのでしょう。 
 
混乱が当たり前になっていく21世紀前半中期になります。 
 
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暑い日が続いていますね、暑さ対策は特に頭脳の能力維持にもなっていきます

 


魂との対話 奇跡の人 アロン  です。 
 
日本も6月から毎日ではないけれど“真夏を感じさせる日差しの強さの日”があり、「晴れた日の午後はまともに外出して外で動くのが体調不調になって危険」に感じることが増えてきました。 
 
今年感じる暑さについていうと 
地球温暖化や海流の変化、地球の地磁気の変化などで日本が暑い地域に変わってきている 
② (私が感じるだけかもしれないが)、節電のためなのか? 以前より飲食店・レストランやモールなどの建物での空調温度が上がっている気がする 
③ 年々快適空調に慣れているから、当然と感じることのレベルが高くなり、多くの人の快適さへの要求が厳しくなっている 
のようなことがあるのではと思っています。 
 
とにかく、日差しが強い日は熱中症にならないようにお気をつけて! 
 
“昼間は休んで夕方以降に動こう”という姿勢は、東南アジアや中東の時間の使い方を思い出しますが、日本もこれ以上暑くなると、夏場の習慣も下記のように変わるかもしれません。 
 
(温暖化で暑くなった日本での習慣の変化) 
1. 他の人に会うときに時間帯を気にするようになる 
昔ほどさほど時間帯を気にしなかったものが暑さが厳しくなると避ける時間が作られ、それが故に“休憩場所も流行るように人の動きに変化がある” 
例として喫茶店は従来は人と会って話す場所の意味合いが強かったが、暑さ凌ぎの休憩で使う割合が高くなる。 
レストランについてもランチ後のコーヒータイムをセットで考える客が増え、滞在時間が延びやすくなる。 
 
2. 外出してのレジャーの時間が変わる 
上記1に関係するが、暑すぎる日差しの日は午前中と夕方を行動時間とすることが多く、終日の外出や午後いっぱいの時間の外出が難しくなる。 
休みの日の行動パターンが「午前中」と「夕方以後〜ディナー時間」に分れやすい。または午前と夕方以後を自由時間とし人と会うのは駅や自動車から歩く距離が短い喫茶やレストランや事務所で過ごすことが増える。 
 
3. その他 
過剰な暑さは人間の脳の動きを下げるため、より頭を働かせるには空調が効いた空間に居続ける必要がある。それはパソコンやスマホの冷却と似ているが、性能が増せば増すほど冷却が必要なパソコン類のように、高度な技術を考える人ほど快適空調を要する。 
人によるが寝るときに頭を冷やして睡眠が楽になる睡眠枕が流行るかもしれない。 
 
日差しが強い日の対応としては“日傘利用”、“暑い時間での徒歩移動を5分以内に制限し、空調を効かせた空間で、夏バテ予防する” 
これは私のおすすめになるが、快適グッズとして空調環境での自分に適した風量の調整として“コンパクト団扇(うちわ)・折りたたみ団扇”利用をお勧めしたい。 
これがあると節電のためやや空調温度が高めになっていると推測される日本でも以前のような冷えた空調を自分の範囲で維持できる。 
 
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岸田首相:今国会内での衆議院解散は無いと明らかにした


魂との対話 奇跡の人 アロン  です。 
 
先ほど、岸田首相が与党幹部に今国会内での衆議院解散は無い と語ったそうです。 
(注:首相には解散権(衆議院解散)があり、衆議院を解散(→総選挙になる)することができます。首相の解散権は日本の内閣制度において、首相が衆議院を解散する権限のことを指します。衆議院は解散されることで総選挙が行われ、新たな国会議員が選出されます。) 
国民に信を問うことができると言えるが、実際には衆議院任期の中で与党が最も選挙に勝ちやすいタイミングを狙って解散するように実際にはなっています。) 
 
私は移動中で喫茶店で休憩をしていたのだけれど、その時近くの席に座っていた政治関係者が、神奈川県の某国会議員が参加した会合に行っていたみたいで、(公明党も来ていたと語っていた)、明日6/16 に衆議院解散がある!と語っていたのが聞き漏れてきたのだけれど・・・その直後に岸田首相が否定発言。 
 
まあ、一度は衆議院解散の動きを見せて与党内の候補者調整とか、衆議院解散をした時の票読みはしていたんだろうけれど、最終的に見送ったとのことです。 
 
そう言えば、先月ごろから 
自民党公明党の東京都内の選挙協力の問題で揉めているニュースが流れたり 
○岸田首相の息子:翔太郎氏(首相秘書官)が、首相公邸で忘年会をして、“ごっこ遊び写真が流出”問題 
○先日も急に岸田首相が少子化対策で記者会見をする報道があって、選挙目当てできな臭かったものね。←去年から今年にかけて日本政府が増税社会保険料率増をどんどんやろうとして、国民の反発があるから、“少子化対策の費用は国民の負担をかけない“と記者会見をして選挙対策をし、選挙で勝ったら、ずるずると“環境が〜とか、仕方ないよね〜“みたいな雰囲気を煽って増税をしようとすることが見え見えに見えていたよ。 
 
そんな印象を持っていたら、実際に衆議院総選挙の検討をしていたんだね。 
 
さてさて、、、これまでの日本の政治、経済、宗教思想、社会や奉仕みたいなものを総覧して解説していくんだけれど、 
 
この所、政治と日本人の宗教性(というか、大きな組織や国家に対する忠誠心=宗教心に近いもの)が弱っていることを感じる。 
 
日本人は宗教を信じていない人(=宗教を語れない人)が多いし、宗教と言っても仏教の葬儀や結婚式のチャペルぐらいを利用していて、あとは商売繁盛などのために神社仏閣にお参りすることが多いね。 
 
2022年から2023年は日本の政治への信頼や期待が崩壊した年々でした。 
2022年は安倍元首相が射殺された忌まわしい事件があったのだけれど、政治への不信が時の代表的政治家にむかってしまった訳です。 
 
政治家や公務員がこれまでしてこなかった(しなかった、できなかった)ことを、【改革する】と堂々と言われてもね。 
 
そもそもITでもコンピューター導入でもこれまで抵抗していたのは官公庁でしょう? 
 
自分たちの仕事量を確保するために、リスクがあるとかなんとか言って、電子化しなかった。 
 
国民死亡時の戸籍謄本取り寄せとか土地の登記の書面、選挙も紙だけでの投票で一向に電子投票を認めない、などもあったよね。 
 
“人間は楽な方に流れてしまうもの”であり、第三者機関のような組織が政治に忠告するとか、江戸時代の黒船来航のように外圧でないと国は変わらないでしょう。 
 
今後新聞・ニュースで、「●⚫️対策」、「日本を変える」とか言われても、これまで責任はどうするのかって思うが、“きちんとお天道様は見ている結果にはなる(これまで権限を振るってきた人は逃げられない、著名人も同じ)と私は知っています。” 
 
その流れで政治とは関係ない芸能人の分野でスキャンダルも増えているでしょう。 
 
公務員や政治家経験者もこれまでより今後は、幸せの(活動エネルギーの)低下が見込まれています。一生懸命したらOK のようなことはないでしょう。 
日本国民は厳しい目を向けているのだから、その想念も破壊作用になってそれらの人に向かっていく。 
 
よく、江戸時代から明治時代への日本の改革(明治維新)を再び!という論調もあるけれど、その当時の武士は今でいう公務員です。 
武士も役目はあるけれど、幕府が倒れない限り俸禄を保障されていた。 
薩長を中心とした討幕側としても下級武士が多かったけれど、彼らも今で言うと公務員に相当する立場です。 
 
国に関して知っていた公務員が、古い公務員体制を壊したのが明治維新と言え、令和の日本で政治家・公務員が国を維持するアイデアがないから(国を人の期待を受けるように変えることができないから)、国民に丸投げの姿勢を見せても・・・一向に国は良くなりませんね。 
 
☆今後は公務員に厳しい世の中になりそうです☆ 
あなたがその歴史の証明者になるでしょう。 
 
(参考ニュース) 
【速報】岸田首相「今の国会での解散は考えていない」 
6/15(木) FNNプライムオンライン 
 
岸田首相は15日、記者団に対し、今の国会での衆議院の解散について「今の国会での解散は考えていない」と述べた。 
 
岸田首相は15日、「先送りできない課題に答えを出していくのが岸田政権の使命である」とした上で、「立憲民主党が内閣信任案を出すというのであれば、内閣の基本姿勢に照らして、即刻否決するよう、先ほど茂木幹事長に指示を出した。公明党の山口代表にも協力を求めた」と述べ、内閣不信任決議案が提出された場合、否決するよう自民党幹部に指示したことを明らかにした。 
 
さらに、衆議院の解散について「今の国会での解散は考えていない」と述べた。 
 
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長野県立てこもり4人(一般民2人、警察官2人)死亡事件

 

〜魂との対話〜 奇跡の人 アロン  です。

 

先日、長野県で悪口を言われた男性がその住民を刃物で殺害、そのまま家に立て篭もり駆けつけた警察官2名を殺害した事件が起きました。

 

刑法的なものは警察や報道がするとして、私はこの事件が起きた背景について語ります。

 

(本人)青木政憲容疑者

(父親)青木正道氏(前、長野県中野町議会議長)

(殺害された人)近隣に住む中高年女性2名、駆けつけた警察官2名

 

このニュースは“治安が悪化している“、“引きこもり者は危ない”のように受け取られやすいものになるのですが、今月の銀座高級時計店の窃盗事件と合わせても言えば、日本の社会と報道が、

 

○社会的弱者を守ろうとする意思は強く持っているけれど、その弱者の焦点に非常に偏りと思い込みがあり、昭和から平成にかけて「高齢者福祉」と「女性の社会進出」は叶えられたけれど、その陰に進行しつつある現在未来型の弱者へ目を向けられたなったことが相当の関係はします。

 

韓国でも社会問題になっていますが、“行き場のなくなった若者”、“一度社会のセオリーやストーリーから外れた人物の立ち上がりや再生”がされていなく、今後そのようなものが新たな弱者像になってきますが、30年間手をつけていないので、どんどんと今後状況悪化が進行するでしょう。

 

バブル崩壊の処置が30年間されたいないような状況ですが、それは小手先の対応を続けて、本来どうあるべきか?が問われていなかったことに端を発します。

 

国として企業として、景気悪化したら急に採用をカットする姿勢や国として派遣業法改正をして、企業から間接人員的な人物は正社員に雇わなくなった。

それも全て若年層に皺寄せをした ことも遠因として関係が出ています。

 

容疑者だけの問題にとらえるなら今後、若者世代の犯罪、高齢世代と若者世代の福祉や税制の違い(生きた年齢での違い)による扱いの差の不満が浮き彫りになっていくでしょう。

 

外国人の犯罪と若者世代の犯罪が今後日本国内で増加します。

 

国民同士の警戒や横の連携での抑圧で日本では治安が良くなっていると思っているが・・・さらに合理的に犯罪がなくなるようなシステムではないので、景気悪化や不満の増加で犯罪者は増えていきます。

 

このように長野県の一家庭の問題ではなく、社会問題として扱う視点があるかどうか、それが今後の日本の変化になるか、そのまま墜落するかの分かれ目です。

 

エネルギー交換の世界、意識の世界の視点で言うと、“本当に突き止めると“一人の責任にはならないですから。

 

令和の時代の当面は“世間の期待が集まりにくい人達“は当然活力たる活動エネルギーを持っていないので、

「崩壊」

「搾取」

「浮き上がり」→変えようとすること

のどれかを選びます。

 

銀座の時計店強盗は搾取へ

長野県の4人殺人犯は崩壊へ

 

向かったということです。

 

ただ浮き上がりのチャンスはかつてのどこかであったかと思いますが、そのチャンスは掴めてはいなかった。

 

(参考ニュース1)

長野県警、立てこもる青木政憲容疑者に電話繰り返し説得 警察官ら4人殺害事件

[2023年5月27日日刊スポーツ]

 

長野県中野市で警察官や住民女性ら4人が殺害された事件で、警察官1人への殺人容疑で逮捕された農業青木政憲容疑者(31)が自宅で約12時間にわたって立てこもった際、県警側が電話を繰り返して説得した結果、投降に応じたことが27日、捜査関係者への取材で分かった。

青木容疑者は「被害者の女性に悪口を言われたと思って殺した。射殺されると思ったので警察官も殺した」と供述。立てこもり中にも2回発砲したとみられ、県警中野署捜査本部は、この間の青木容疑者の行動を含め、4人の襲撃に至った経緯を調べる。27日、青木容疑者を送検する。

県警によると、青木容疑者は25日午後4時25分ごろ、中野市江部の自宅付近で、近所に住む村上幸枝さん(66)と竹内靖子さん(70)を刃物で立て続けに襲撃。110番で駆け付けた中野署地域課の玉井良樹警部補(46)と池内卓夫巡査部長(61)に猟銃で発砲した後、自宅に立てこもった。

屋外に何度か出てくるなど不自然な動きを見せる青木容疑者に対し、県警や警視庁の捜査員が説得に当たった。捜査関係者によると、数分間の電話を何回か繰り返すと、投降する意思を示した。青木容疑者は立てこもってから約12時間後に玄関から出てきて、26日午前4時37分、県警が身柄を確保した。

自宅では25日午後7時台と8時台に発砲音がしたが、警察は発砲しておらず、青木容疑者によるものとみられる。(共同)

 

(参考ニュース2)

【長野立てこもり】“議長の父の後援会長”だった第一通報者の告白「政憲は、俺の目の前でブスッて…『殺したいから殺しただけだ』って」「父親は事件を聞いて崩れ落ちた」

https://www.news-postseven.com/archives/20230529_1874057.html?DETAIL

 

週刊ポストセブン 2023.5.29)

 長野県中野市で4人が殺害された事件。第一通報者となったのは、中野市議会議長を務めていた父親の青木正道氏(57)と深い親交のあった近所の男性で、政憲容疑者(31)のことも幼少期からかわいがっていたという。本誌・週刊ポストの取材に、重い口を開いた。目撃したのは、村上幸枝さん(66)が襲撃される瞬間だった。

「刺されたっていうのを110番したから。俺のところへ助けてーって走ってきたの。そう言われても無防備で手の施しようがなかったから、何もできなかった。政憲は15メートルぐらい後ろから追いかけてきて、俺の目の前の2〜3メートルぐらいで、ブスッて。背中2回後ろから刺されて、膝から崩れ落ちたところでもう一回、胸から。もうね、全然躊躇する様子もなくて。

(政憲容疑者が)俺んとこ来るかと思ったから、背中向けて歩き出して7~8メートル離れるまで、俺は動けなかった。離れたから、女性のとこ行ってゆすったりしたんだけど、見る間に血の気引いて色白くなっていったから、これはもう……。政憲はもみあげに特徴があるからすぐに分かった。『何でそんなひどいことするんだ』って声かけたら『殺したいから殺しただけだ』って。平然ともう、慌てもせず来た道を歩いて帰っていった」

 だがその後、政憲容疑者が逮捕にいたるまでには長い時間を要した。

「警察はサイレン鳴らしてパトカー1台に2人乗ってきた。俺は誘導してこっちですってやって。そうしたら、政憲がパトカーに向かって散弾銃抱えて追いかけてきたのが見えたんですよ。うちに帰ってから銃を用意してきたのかなと思うんだけど。

 こいつはさっきと同じ目しているなって逃げたら、5秒ぐらいでダーン、それから2秒ぐらいしてまたダーンって。至近距離だったからものすごい音ですよ、バーンって爆発音みたいなのが。全力で向こうの電柱ぐらいまで逃げて。そしたらほかのパトカーも来てくれたので『こっちです、こっちです』ってやってたら警察に『早く逃げろ、銃持ってんだろ!』って言われた。

 現場に来た警察官が撃たれたから。それからは警察の人が増えていくばっかりで、放送で避難しろって言われて。それで知り合いの家に厄介になって、それから警察に話を聞かれて」

 

親父さんは特攻隊の志願兵だった

 事件を受けて、父親の正道氏は議長を辞職した。長年の友人関係にあり、政治家としての活動も支援していたという男性にとっても、痛恨の思いだという。

「正道って呼び捨てにするぐらいの関係でね。もともと、正道の親父さんに可愛がってもらっていたから、家族ぐるみの付き合いで、正道の後援会長もしていた。

(正道氏の)親父さんは、戦争のとき19歳で予科練にいて、特攻隊の志願兵まで行ったんだからすごいよ。沖縄かどっかまで行って出陣するちょっと前に終戦迎えたからさ。亡くなったのはもう10数年前になるかな、孫の政憲も葬式に出てたよ。正道はそういう血を引いているから、俺も議員やろうって思ったんじゃないの。誰もやらないなら俺がやるしかないなって」

 被害者を助けられなかったこと、加害者が家族ぐるみの関係であったこと……、いまだに男性はこの現実を受け入れられないでいる。

「早く忘れたいんだよ。政憲はこんな子じゃなかったなあっていう影があるから。何とか間違いであって欲しいという気持ちがまだあるんさ。別に素行悪かったわけでも何でもないしな。ただ人より無口で大人しかっただけで。最近は全然目を合わしてくれないから、軽く会釈ぐらいはするけど。

 

 選挙の時も、正道は『うちのがちょっとまだ世間に出られなくて候補者でありながら誠に申し訳ありません』ということは言っていた。政憲は人前に出るのが好きじゃなくて。選挙の時も1~2度顔出すんだけど、すぐにいなくなっちゃう。家族として出なきゃまずいので。そういう気まずさっていうのはあったな。

 奥さんは、明るくて社交的で、お母さんのほうが選挙に出れば正道より当選しそうなぐらいで。積極的に動くしね。妹も遊説カーに乗って応援お願いしますってやってたし。

 猟銃を持っているなんて知らなかったけど、今思えば、飼っている犬が紀州犬だから。イノシシ猟に使う犬さ。愛玩犬には向かないのになんでかなと思ったけど、猟銃持っているならそれも理解できるなと。犬は政憲がいつも運動させてたから。よく自転車で短いロープ付けてマウンテンバイクに乗ってずーっと農道のあたり走ってたさ」

 男性は事件後、父親の正道氏と短い会話を交わしている。

「避難の放送があった後に、正道が帰ってきて、『政憲かもしれねえで』って話になって。しゃがみ込んでいたから、やっちまったことはしょうがねえけど、まだ万に一つも間違っているかもしれないって思いで見てるよりしょうがないだろって言った。崩れ落ちて、そのあとは頭を抱えていた」

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LGBT理解増進法案、性的マイノリティ対応は、福祉としての性的障害者支援か?

LGBT法案

〜魂との対話〜 奇跡の人 アロン です。

 

LGBT理解増進法案」、国会で議論されていますね。

LGBTとは?
Lesbian(レズビアン、女性同性愛者)、
Gay(ゲイ、男性同性愛者)、
Bisexual(バイセクシュアル、両性愛者)、
Transgender(トランスジェンダー性自認が出生時に割り当てられた性別とは異なる人)の頭文字をとった言葉で、性的マイノリティ(性的少数者)を表す総称のひとつとしても使われています。

 

LGBTの中では、昔から一般にも知られていたのは
レズとゲイ
その次にバイセクシャル
一番新しいのがトランスジェンダー というところでしょう。

 

トランスジェンダーの人の話題はスポーツ大会で、男性の体で生まれて女性の心を持った人が女性のスポーツ大会で優勝したりして、問題提起されたことがありました。
その他同性愛の人にエイズが多いなんて言われた年代もありましたね。

 

L(レズビアン)、G(ゲイ)、B(バイセクシャル)、T (トランスジェンダー)の4種のせい的マイノリティーの方で、トランスジェンダーの方の話題が出てきてから特に人権と結びついて話が上がってきた印象です。

 

LGBの時は、今のような運動の高まりはなかったです。
きっと“障害者のような生まれつきの不具合がある/社会的弱者的な人を守っていこう“ということになるので、人権団体も支援しやすいのでしょう。

LGBはそれに対して、生後に自己判断で行われている性的マイノリティという見方かと思います。

LGBT法案は、一種の福祉活動なのですね。

 

社会の扱いとしては、精神障害の延長に性的マイノリティの方の扱いがあると考えると自然です。

精神障害者に「障害者手帳」があるなら、性的マイノリティーの方にも「性的障害者手帳」も必要になるのかもしれませんね。

法律を通過させただけでは社会は変わらない。

 

今、企業に障害者雇用の枠があるけれど、性的マイノリティの方にもそれらはあてはまるのでしょうか?

しかしそれをするなら、体格的にやや虚弱に生まれた(運動が特に苦手の)大勢の方も、体格的マイノリティと言えるはずで、全体的に福祉の見直しも必要なのではと思う。

 

———————-
個人の幸せ、家族の幸せ、個人や管理職としての企業の運営などの相談も承っています。
内容などのまとめは少し作業が追いついていないのですが、来年第一四半期には見える形になると思います。


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東北道のバス・トラック追突、死亡事故は日本の現状を見せている

 

魂との対話 奇跡の人 アロン  です。

昨日、東北自動車道で、
・アルバイト仕事先に行くために乗っていた留学生のネパール人、バングラディッシュ人を乗せたバスがエンジン故障し、
ハザードランプを出していたものの、5〜10分後にトラックが追突
・バスの後部に出てエンジンの調子などを見ていた3人(乗務員の日本人女性1人、ネパール人2人)が死亡
 

した事故がありました。


この事故を見て私が思ったのは
① 外国人の留学生や技能実習生のような実質外国人労働者が、中国・ベトナム人からネパール・バングラディッシュなど自国所得がさらに低い労働者に代わっている。ベトナム人は既に日本での技能実習先でのブラック労働の実態が母国に知れ渡っているのと、韓国の方が日本より給料が良いようで、日本が選ばれなくなっている。飲食店やコンビニでの外国人労働者を見ても感じる。
→ 日本は魚を世界から集めていて、どんどん遠洋漁業のような遠国から魚類を輸入していたが、単純労働人材の輸入も遠方から輸入するようになるだろう。
世界の貧困国を探して集めてくる・・・それが予想される。
賃金が高くなってきた国の労働者は日本を選ばず、日本も賃金を支払えず、どんどん一人当たりの賃金が安い国から労働者をこれまで魚類にしてきたように輸入していく。
もう中国人やベトナムの人材は日本を選ぶ必要がなくなってきている。
フィリピンは英語国を優先して選ぶため、バングラディッシュやネパール人になっている。インド人は英語ができるので、英語圏に行きやすい。

いずれ単純労働者受け入れ(輸入)をするために、発展途上国に経済支援をしなくてはならないのでは?

② バスの呼称がどのバスでも故障することはあっても、「古びた日本」を象徴しており、運行上あってはならないが・・・人員不足や時間不足・費用の面で確認や修理もあまりできないのかも?と思ったりする。
③ トラックに追突されてバス後部があれほど破壊されているなら、人間が跳ね飛ばされて即死だっただろうと思う。
④ 高速道路などでトラブル停止した場合、ハザードランプだけでは安全不足であり、発煙筒などを使わないと、見通しの悪い道路では避けられない車がいる。


◆オーバーヒートで停車後に追突事故 宮城・栗原市東北道 バスにトラック追突4人死傷

2023.5.17 東日本放送

16日夜、宮城県栗原市東北自動車道で路肩付近に停車していた大型バスに大型トラックが追突し4人が死傷しました。バスは走行中に煙が出ていて、オーバーヒートして停車した後、5分から10分のうちに事故に巻き込まれたことが分かりました。

 元木博昭カメラマン「バスの奥にあるトラックの運転席が、かなり潰れているのが確認できます」

 16日午後8時15分ごろ、栗原市若柳有賀の東北道下り線で路肩付近に停車していた大型バスに大型トラックが追突しました。

 バスには運転手1人と外国人40人が乗っていましたが、エンジントラブルを受け全員が外に出ていて、このうちバスの後方付近にいた3人がトラックにはねられました。

 この事故で、ネパール人の20代の男性2人と日本人の50代の女性運転手1人の計3人が全身を強く打ち死亡しました。トラックを運転していた青森県の男性が重傷を負いました。

 バスは、仙台市のタクシー会社が所有していて、亡くなった女性運転手は会社の社長だということです。

 会社の人「17日朝にニュースを見ましてあっと。女性の運転手だということで。運転手で女性は社長しかいないので、それで一応事務に一生懸命になって連絡しましたが、やっぱり社長だったと」

 バスは走行中に煙が出ていて、乗客が目撃していました。

 会社の人によりますと、バスはオーバーヒートして停車した後、運転手と乗客は車の外に避難しました。死亡した3人がバスの後ろにあるエンジンを確認していたところ、事故に巻き込まれたということです。その間、5分から10分ほどだったということです。

 会社の人「後ろに行ってまさかと思ったんじゃないでしょうか。そこに飛び込むのはちょっと考えられないですね。残念です」

 乗客は全員留学生で、ネパール人が39人でバングラデシュ人が1人です。16日夜は、アルバイトのため岩手県一関市にある工場に向かう途中だったということです。

 高橋直希記者「間もなく深夜1時になるところです。乗客を乗せたバスは若柳警察署に到着しました。バスの中から1人ずつ乗客の方が降りてきています」

 警察は、乗客から話を聞いたりドライブレコーダーを解析したりして詳しい事故の原因を調べています。

 現場は金成PAから南に約2キロの地点で、緩いカーブで夜になると見通しが悪いということです。

 事故の影響で、東北道は若柳金成ICと岩手県の一関ICの間の下り線で通行止めとなっていましたが、約12時間後に解除されました。

 なお、国土交通省は今回の事故を多数の死傷者が生じ社会的影響が大きいとして、特別重要調査対象事故に指定し、事業用自動車事故調査委員会に調査を要請、委員会は調査を始めました。

 現場の状況です。バスは2.9メートルの路肩に車を停め、乗客はバスから140メートル前に避難。死亡した3人がエンジンを確認していたところ、事故に巻き込まれました。
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