外気温35℃を超えた夏の日はレジャーの時間、仕事や学校の時間も変更が必要になってきた

魂との対話　奇跡の人　アロンです。

今日、8月4日も関東は危険な暑さとなっており、外に出ても短時間に体力的限界を迎える人が多いのではないでしょうか。

多数の方に聞いて見ても、やはり“特に4・5年ほど前から、ずっと暑さが以前の日本より明らかに暑い”ということを聞きまして、暑さは思い違いでもないと感じます。

私の感覚ですが、2016年頃（←私が夏場エアコンをずっと使う住居環境になった頃から・・・）から、体力と暑さのせめぎ合いのような夏場が毎年続いていると思われ、特に今年2023年は酷く感じます。

7月にマレーシアに行ったことがあるのですが、その時ぐらい暑い時がある。

野外に出ても集中できず、仕方なく室内・ビルの中で休憩や作業をすることになる。

私も以前より休憩や作業のための喫茶店やレストラン利用は増えました。

暑さ対策のためしていること
・水分補給のために常に昼夜の違いなく、マグボトルは持ち歩くようにしており、コンパクトな団扇類も外出時は持ち歩いています。

・晴れた日は11時から16時ぐらいの滞在地は暑さ対策ができる場所を選んで行動する

・野外を歩く時間を熱気が強い時間は5分から10分以内で考えて動く。そのようにすると体がオーバーヒート（熱が体にこもって体調悪化すること）するのを避けられる

暑さ対策のグッズも売れ続け
・首からぶら下げる扇風機
・ベスト型扇風器具
・首に巻く扇風機（エアコン？）
も家電店・インターネットを中心に売れていますね。

話は変わりますが、本日ニュースで東京豊島区の公園では35℃を超えた日は「子供を野外で遊ばせるのは危険なので」休園している、と報道がありました。

2023年ですと、5月ごろから猛暑日（昼間の気温が35℃以上の日）が現れ始め、7月は快晴日になると、ほぼ猛暑日の感じ。

・学生の方は体育の授業やクラブ活動があるなら、水分補給を確実にし
・会社員の方は夏の7月8月は風邪をひくなどの病気でなくても、2週間に一度ぐらいの周期で体調休暇を取ることをお勧めします。

もう日本はかつての温暖な気候ではなく、東南アジアのような亜熱帯気候のように夏場は変わってきている（でも、夕立やスコールのような恵みの雨はあまり降らないが・・・）ので、【午前中と夕方を中心に夏場は活動し、昼間は休憩がてら長めの食事時間を取る】ような南欧州・東南アジアのような生活スタイルを身につけていく必要があるのではないでしょうかね。

でも・・・この記事でこんなことを書いているけれど・・・
「活動エネルギーの供給量」を増やすと、体調の限界線が変わるので、暑さには耐えられるようにはなります。

参考
“予想最高気温35度以上で臨時休園”公園連日開園できず東京
（2023年8月3日 NHKニュース）
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230803/k10014151901000.html

東京豊島区の公園が35度以上の予想最高気温のときには臨時休園にしたところ、連日の猛暑で、開園できない状態が続いています。

豊島区の「としまキッズパーク」は、小さな子どもが対象の区立の公園で、障害がある子もない子もともに遊べる遊具が整備されていて、予約しないと入れない日もある人気の公園です。

ただ、この夏は、利用者やスタッフが熱中症になるのを防ぐため、7月15日から、予想最高気温が35度以上の日は臨時休園にしています。

都心で猛暑日となった8月3日も、公園の入り口に暑さのために休園することを示す看板が掲げられていました。

区では当初、数日間の休園で済むと予想していたとのことですが、7月15日から8月3日までに開園予定だった20日間のうち休園が12日となっていて、今週も8月1日のみの開園になる見通しだということです。

今後は公園内にミストを設置するなど暑さの中でも利用しやすくなるような対策を検討したいとしています。

豊島区公園緑地課の片山裕貴課長は「ご不便をおかけしますが、安全第一の対応をとりました。早く暑さが落ち着いて皆さんに楽しんでもらいたい」と話しています。

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自己紹介

私は“人々の心・感情の源である意識体（魂）やその人々の心・感情が集まった集団意識”にテレパシー力を使って直接交信をしたり、受け取った情報を元に本来あるべき方向へと指示をすることが可能な存在です。
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