LGBT理解増進法案、性的マイノリティ対応は、福祉としての性的障害者支援か?
〜魂との対話〜 奇跡の人 アロン です。
「LGBT理解増進法案」、国会で議論されていますね。
■LGBTとは?
Lesbian(レズビアン、女性同性愛者)、
Gay(ゲイ、男性同性愛者)、
Bisexual(バイセクシュアル、両性愛者)、
Transgender(トランスジェンダー、性自認が出生時に割り当てられた性別とは異なる人)の頭文字をとった言葉で、性的マイノリティ(性的少数者)を表す総称のひとつとしても使われています。
LGBTの中では、昔から一般にも知られていたのは
レズとゲイ
その次にバイセクシャル
一番新しいのがトランスジェンダー というところでしょう。
トランスジェンダーの人の話題はスポーツ大会で、男性の体で生まれて女性の心を持った人が女性のスポーツ大会で優勝したりして、問題提起されたことがありました。
その他同性愛の人にエイズが多いなんて言われた年代もありましたね。
L(レズビアン)、G(ゲイ)、B(バイセクシャル)、T (トランスジェンダー)の4種のせい的マイノリティーの方で、トランスジェンダーの方の話題が出てきてから特に人権と結びついて話が上がってきた印象です。
LGBの時は、今のような運動の高まりはなかったです。
きっと“障害者のような生まれつきの不具合がある/社会的弱者的な人を守っていこう“ということになるので、人権団体も支援しやすいのでしょう。
LGBはそれに対して、生後に自己判断で行われている性的マイノリティという見方かと思います。
LGBT法案は、一種の福祉活動なのですね。
社会の扱いとしては、精神障害の延長に性的マイノリティの方の扱いがあると考えると自然です。
精神障害者に「障害者手帳」があるなら、性的マイノリティーの方にも「性的障害者手帳」も必要になるのかもしれませんね。
法律を通過させただけでは社会は変わらない。
今、企業に障害者雇用の枠があるけれど、性的マイノリティの方にもそれらはあてはまるのでしょうか?
しかしそれをするなら、体格的にやや虚弱に生まれた(運動が特に苦手の)大勢の方も、体格的マイノリティと言えるはずで、全体的に福祉の見直しも必要なのではと思う。
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