財運(金運)が上がる財布論 (お金の価値観)
〜魂との対話〜 奇跡の人 アロン です。
新聞広告に“財運が上がる財布“が掲載されていました。
私が学生時代の時から、正月の初売りでの財運財布のような売り方はされており、平成のパワースポットブームと合わさって、しばらくは売り方として財運財布やお金の入りやすい財布の扱い方は庶民の人でも関心があったことでしょう。
(財運財布の参考:この記事とは関係ありません)
今回は、財運と財布 について、解明して行きます。
財布(さいふ)とは何か?
(意味合い)
- 紙幣貨幣を保管して、いつでも取り出せるようにする
- すぐお金を使わないように貯めておく効果
- 紙幣を綺麗に収納する整理グッズとして
- ファッションのように財布ブランドを店員や知人に見せる
効能があります。
財運などスピリチュアルの言い方や占いの風水的に言われる、財布の財運アップというのは、この
- 紙幣を綺麗に収納する整理グッズとして
- ファッションのように財布ブランドを店員や知人に見せる
が関係しています。
結局は、“財布を綺麗に、お札を綺麗に収納して、人に見せている“
それが、財運が上がる行為であると言っているのです。
お金の印象が多少良くなるのが、綺麗な財布や綺麗なお金でしょう。
皆さんも体験あると思いますが、結婚式の披露宴でのお包み(ご祝儀)は綺麗なお札をご祝儀袋に入れて手渡すでしょう?
その認識に近いのが財運財布なのです。
ご祝儀袋も今後幸せに暮らしてね♪との親族や知人の心があらわれたものです。
本来は、財運というのは
1幸せになるイベントのようなものがあり
2幸せになろうとする意思があり
3周りの人も幸せになって欲しいという意思がある
この3点が揃っていて成立するはずです。
もちろん結果的に幸せに見えない結婚もありますが、この3点が揃うほど幸せになる率が高いでしょう。
財運をあげる、財運(金運)財布も、結婚式のご祝儀袋と似たようなものと認識されるがいいでしょう。
金運財布を購入しても、金運が上がらない人は、
○その人に幸せが来るようなイベントが今来ていない
○幸せになるような行動が足りていない
○周りの人がその人を支援をあまりしていない
ことが考えられます。
財運財布は綺麗に見せるという意味では価値があるでしょうが、それは同時に、周りの支援を得る行動も合わせてすると効果が高い。
転換期や上り調子の時に財布を変えるのは効果がある場合があるが、そうでないときに財運財布を買っても、逆にタイミングを逃している表れになることがあります。
就職、
結婚、
転勤、
仕事の見直し、
生活ランクが上がろうとしている
のようなことがある時に、財布を綺麗にすると、相乗効果があることがあります。
一番大事なのは財布の綺麗さやブランドではなく、そのお金の価値(綺麗な行動をしているか、周りの支援が来る体制か)であり、それがあってこその財布の財運プラスの効果でしょう。
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